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課題に向き合う経営者へ

皆さまの会社のコンディションはいかがですか?あらゆる課題が溢れていて、正直何から手を付ければよいか分からない。そんな時って、実は経営の現場ではよくあることです。


あなたはこんな毎日を送っていませんか?

  • あっという間に毎日が過ぎていて、前に進んでいるのか手応えがない
  • そもそも将来性があるのか疑問で、このまま続けていく自信がない
  • いろんな問題に振りまわされて、肝心な課題に取り組めていない
  • 経営者だからしかたがないが、自分ばかり大変で孤独感が強い
  • 懸命に取り組んでいるのにあまり結果にでなくて今後に不安がある
  • そもそも将来性があるのか疑問で、このまま続けていく自信がない

みんな同じように悩んでいるんです!

かつて10人規模の会社を経営していた時、
ワタシ自身も同じように悩んでいました。

問題は無数のように降りかかってくる一方で、積極的に動かない管理者にいつもイライラ。ねぎらいの言葉を投げかけても、何も変わらず信頼関係は破綻寸前。

また問題を起こす一方でどこかヒトごとのような従業員にもイライラしっぱなし。もう余裕のない自分に『こんな私は経営者失格だ』と自分を責めていました。

その時の自分は、本来の目的を見失っているばかりか、自分がやるべき役割を忘れてしまっていたのです。

経営がうまくいかない3つの”つもり”とは?

1.お客さまを知ってるつもり
お客さまをわかったつもりで、実はあまり知りません。その証拠に多くの会社で、知るための仕組みがないんです。お客さまが他社ではなく、我が社を選んでいる理由を正確に捉えていない。まるで目を閉じて経営しているようです。
2.経費を節約しているつもり
利益というのは売上高から経費を差し引いた数字です。しかし経費を節約するための取り組みが多くの中小企業にありません。同じ売上高=提供価値をつくるための経費を最小化する。その課題にしっかり向き合えていないのです。
3.従業員と話しているつもり
従業員とのコミュニケーション不足が目立ちます。我が社が何を目指していて、どういったことが課題なのか伝えているつもりな間違った認識。さらには一人ひとりに何を期待しているのか、従業員も経営者自身も知らないのです。
3.従業員と話しているつもり
従業員とのコミュニケーション不足が目立ちます。我が社が何を目指していて、どういったことが課題なのか伝えているつもりな間違った認識。さらには一人ひとりに何を期待しているのか、従業員も経営者自身も知らないのです。
なぜこんな状態になってしまうのか?
ではなぜ、多くの会社がこのような状況になるのでしょう?実はそれも無理はないのです。経営者そのものが隣の会社の社長を見て、周囲の経営スタイルを観察して『なんだ、この程度で生きていけるのか』と安心してしまっています。

でも現実は違います。経営は生モノ。今後変化はさらに激しさを増し、今の常識がハイスピードで塗り替えられます。それでもまだひと昔前の参考書を手に『ここに答えが』と信じようとする。

正しい情報と正しい考え方を身につけて、積極的にこの荒波を味方につけなければ、その船は遭難する危険性が高いのです。
これまでの個性を活かし続けること

こんな変化だらけの時代だからこそ、やり方によっていくらでもチャンスをつくれるハズです。そしてこれまで大切にしてきたことを、今後も大切にしていくことこそが、さらなる信頼を築き上げていく。さらにはその個性や特徴をもっと、他社が追従できないレベルにまで正常進化させることで、自然に差別化を実現できます。

でもそれって、わかってはいても、見つめ直す時間もきっかけも一人ではなかなかつくれないのが現実ですよね。

そこで!その時間をつくるための提案が『オンライン経営相談』です。まずはあなたの考えを第三者に説明してみて、客観的な意見とやりとりすることからはじめてみませんか?

オンライン経営相談の流れ

1.御社の会社概要をお聞きします
あなたの会社の創業から現在までの経緯と業務内容、資本金、従業員数、財務状況、さらには大切にしてきた考え方(経営理念、綱領、社是、クレド)などをお聞きしていきます。そしてそのうえで御社が今後、どんな会社をつくるべきなのか?の企業ビジョン=ゴールを一緒に考えます。
2.困っている問題についてお話いただきます
会社概要を押さえたうえで、御社が今かかえている課題やあなたのお悩みについて、現状をぜひお聞かせください。経営の専門家は会社、あるいはあなたの中で起こっている問題を後から整理できます。そのためまずはお気軽に話してみてください。
3.問題を引き起こしている原因を見つけます
あなたを悩ませている原因の本質は、本人では意外と気づけないものです。これまでの会社の事業の変遷と大切にしてきた考え方、さらには事業概況の変化を加味して、問題を生み出している原因を客観的に見つけ出すことで、あなた自身がいくつかの優先課題としっかり向き合える環境を整えます。
4.今後の課題解決策を提案します
これまでのやりとりを通じて、起こっている問題を改めて整理してその原因を説明、さらには今後あなたが取り組むべきことを伝えます。そしてその最初のステップとして具体的な解決策を提示します。
そしてオンライン経営相談の最後に、その解決策の継続的なフォローが必要かどうか、あなたが決めて下さい。

経営相談を受けられたお客様の声

兵庫県 サービス業 K氏

いま職場で起きていることが明らかになって、とてもスッキリしました。ひとりで悩むより問題が数段早く解決しそうです。ありがとうございました。

VOICE

京都府 金属部品製造業 T氏

ゴール設定と共有の重要性がどれだけ大切かについて理解が深まりました。教えていただいた具体的な方法は効果が高く、具体的に活動が進みはじめたことにびっくりです。
VOICE

大阪府 プレス加工業 S氏

これまでやってきたことが形式だけだったことを改めて知りました。これで改善が進みそうです。指導経験が豊富だからこその具体的なアドバイスがとても参考になりました。

VOICE

奈良県 食品販売業 N氏

あとで送付して頂いた書式を活用して教えてもらった通り実施してみたら、驚くほど改善が進むようになりました。これであとは改善の質を高めるためのステップへ移ります。

VOICE

京都府 金属部品製造業 T氏

ゴール設定と共有の重要性がどれだけ大切かについて理解が深まりました。教えていただいた具体的な方法は効果が高く、具体的に活動が進みはじめたことにびっくりです。
VOICE

オンライン経営相談の4つの特徴

オンラインでの相談
オンラインなので、身支度や外出の手間がありません。直前まで仕事をして、時間になったらネットにつなげればOK。パソコンだけでなくスマートフォンからでも相談することができます。
専門家によるヒアリング
経営の専門家によるポイントを押さえたヒアリングで過去の要素を整理します。その指向性を情報として未来軸を加えたゴール設定の提案をしながら、あなたの本音を一緒に探します。
気軽なマンツーマン
経営者の悩みですので、ヒトに聞かれたくない話でも、自宅やオフィスなど任意の個室でマンツーマンでの個別相談ができるので安心です。気兼ねなく疑問や本音をぶつけることが可能です。
メモは取らなくてOK
セッションの内容は後から要点を整理してレポートとしてお送りします。そのため対話の途中でメモなどを取る必要がなく、集中したセッションが可能です。
専門家によるヒアリング
経営の専門家によるポイントを押さえたヒアリングで過去の要素を整理します。その指向性を情報として未来軸を加えたゴール設定の提案をしながら、あなたの本音を一緒に探します。

このページをご覧の方だけのお得な特典!

さらに、こちらのページをご覧いただいている方だけに、
お得な特典をご用意しました!
オンライン経営相談 4,980円(初回のみ)
通常価格 49,800円
キャンペーン期間:2019年06月14日(金)まで
※ただし、先着5名様のみとさせていただきます。
※ 上記はすべて税抜き価格になります。

お客さまのために、社員のために
今めざすべきゴールを見つける。

そんな機会を積極的に活用してください!

課題に向き合う経営者のためのオンライン経営相談

内容 詳細
方法 パソコンまたはスマートフォンにてZoom(Web会議室アプリ)を使用
※Wi-Fi環境下推奨
時間 平日10時~17時の間で90分
料金 49,800円(税抜)→4,980円(税抜)
(6/14(金)までにお申し込みの方限定)
定員 先着5名様
お問い合わせ お問い合わせフォームよりお願いします【リンクはこちら】
料金 49,800円(税抜)→4,980円(税抜)
(6/14(金)までにお申し込みの方限定)

オンライン経営相談の申込みフォーム

確かに経費がかかるお申込みです。ですが何も手を打たない判断に比べたその機会損失はいかほどになるでしょうか。すべては費用対効果。御社の収益規模に対してこの負担が大きければ、見送ることをオススメします。
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あなたのお話をお聞きする担当の紹介

西本 文雄(にしもと ふみお)
経営総合プロデューサー

兵庫県神戸市在住。中小企業診断士。

 大手総合電機メーカーで20年間、実務経験を積んで平成22年に独立。8年間で500社を超える中小企業支援、そして自らも小売業を立ち上げて業績を安定させた実績を持つ超現場主義者。小さなチームで短期的な経営課題を解決しながら、中長期的な人材育成を進める「プロジェクト型課題解決(小集団活動)」の推進支援が支持を集めているヒトと組織の専門家です。

御社の将来について、あなたとしっかりと話し合えることをとても楽しみにしています。